【不動産業界WEB担当必見!】活用されているAIについて

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【不動産業界WEB担当必見!】活用されているAIについて

AIが不動産業界の課題を解決

ポータルサイトを活用する前に知っておくべきこと

webを活用して集客をしている不動産会社もあるのではないでしょうか。
上手にwebを活用すると、集客アップに繋がります。
近年、AIが話題になっており、活用方法も様々です。
不動産業界の課題をAIが解決してくれるかもしれません。
実際にAIを活用した不動産会社があります。
不動産業界の課題の一つは、情報伝達の差です。
お客様からのお問い合わせがあり、部屋を内覧する約束をしても、部屋が空いていないことがあります。
それは、同じ物件を各不動産会社で扱っているからです。
web上で物件が打ち出されていても、情報伝達に差があり、内覧の日には他の人が既に契約してしまったという事例も多くあります。
また、物件の契約を検討している人は、いざ契約しようとなった時、もう一度調べ直したり契約時の気になる点を確認したりしようと考えます。
質問したい時に、対応時間外のため不安を抱えたままという人も少なくありません。
不安を払拭することで、購入への後押しができ、自社の顧客となる見込みが増えます。
このような情報伝達の差をAIが解消することが可能です。

AIを活用したwebサービス

遠隔地でもオンラインでメリットを生み出す

AI物件検索やAIチャットbotなどのwebサービスがあります。
AI物件検索は年間7万件の契約データを元に、選択的対話を通じて不動産物件を提案するwebサービスです。
AIチャットbotはこれまでの電話やメールによるコミュニケーションを置き換えるためのwebサービスで、24時間対応し営業効率を高めることができます。
AIチャットbotでも限界がありますが、自然言語処理の精度を高めるためにAIPetや、2017年6月にはLINE上で物件選択までの対応を行うサービスが登場しているのです。
実際にこのようなAIを活用したwebサービスを使った結果、初回来店率が最大5%アップ、再来店率も最大6%までアップした不動産会社があります。
お客様が求める時間に対応することが顧客満足度に繋がるため、AIを活用してお客様に聞かれたことに対してその場で答えることができるサービスを使って見てはいかがでしょうか。



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